このところ、「暑過ぎて 夏来にけらし しろたえの ・・・」と詠じながら、洗濯物を干している。
これは百人一首の一つだったかな。
中学だか高校だかの頃は、こんな古文調のものを「現代語訳せよ」なんて、よく言われたっけ。
この歌は、現代語に訳すとどうなるだろう?
【現代語訳】
あまりに暑すぎて、頭がボーっとしながらも、「どうやら夏が来たらしい」と、ようやく思い当たった。
こうも暑いと、やたらと洗濯物が増えるけれど、この暑さのお蔭で、干した洗濯物は良く乾く。
今日も山のような洗濯物が、どれもスッキリ乾いてくれて、本当に、これだけは有難い。
・・・こんなもんかな?
いやいや、どこか違う。
そうか!
最初が「暑」でなくて、「春」だった!
こんな間違いを半月以上続けていた私って・・・、ここで一句。
暑過ぎて ネジ緩んだか 元からか